相手にブロックされたら、次のことができなくなった。
1、相手にLINEメッセージ送信できなくなる。
2、LINE通話を利用できない、相手側に着信履歴も残らない。
3、相手のタイムラインは見れなくなる、昔の投稿したものと新しい投稿全部見えなくなった。
4、コメントやいいねもできなくなる
LINEブロックされたら見えること:
1、ステータスメッセージ(ひとこと):
ひとことは、今ではステータスメッセージと呼ばれている。ここにコメントを入れる事によって、自分の近況を伝えたりする事ができる。たとえ相手にブロックされたとしても、ステータスメッセージ(ひとこと)は、こっちから全部見られる。もちろん、トップ画に関してもひとことと同じ様に、普通に更新され続けている。
2、グループトーク:
事前に同じグループトークには入っているなら、ブロックされても、またほかの人をブロックしても、グループトークにはなんの影響も与えません。相手がグループを退会することもできないし、普通にトークは出来る、既読も付いている。
3、ツムツム:
ブロックをされても、相手からすると特に変わりなくツムツムを楽しむことが出来る。週間ランキングにブロックした側は表示されるし、ハートのプレゼントも普通に出来る。
LINEブロック確認その一:タイムラインが見られない
まずはタイムラインを確認してみよう。タイムラインがみれるなら、ブロックはされていません。逆に、ラインフレンドから、LINEブロックされたら タイムラインの内容が見れなくなる。だから、もし昔のとき相手のタイムラインが自分の携帯で見られるが、最近新しい投稿だけでなく今までに合った投稿も見れなくなっていて、「まだ投稿がありません。」というメッセージが表示される場合、LINEブロックされた可能性が高い。
PS:相手がタイムラインの公開範囲設定で「非公開」にされているとき、またタイムラインの投稿をしていない(もしくは全部消した)場合もタイムラインが見られないから、こんなときほかの友達に頼んでその人のタイムラインを確認したほうがいい。
LINEブロック確認その二:「既読」にならないし、無料通話もできない
LINEブロックされたら、自分のトークでは相手にメッセージを普通に送れますが、相手には届いていませんから、一切既読がつかなくなる。相手が忙しいから、本当にメッセージを読んでいないというケースもあるが、いつまでたっても既読にならないのなら、ブロックされる可能性が高い。
いくら待っても「既読」にならないし、相手からの連絡いっせない場合、相手に無料通話を発信してみよう。ブロックされた側からブロックした側に無料通話を発信しても相手につながらなくなり、ブロックした側のアカウントでは呼び出し音が鳴りませんので、もしいつかけても延々と呼び出し画面(音)が続き、まったく応答がない場合もブロックされる可能性がある。
LINEブロック確認方法その三:着せ替えやスタンプをプレゼントにする
着せ替えやスタンプをプレゼントに友達に送る場合、もしブロックされていない、しかも相手がそのスタンプをプレゼントを持っていない場合、「プレゼント確認」が表示される。逆に ブロックされているなら、「すでにこのスタンプを持っているためプレゼントできません」と表示される。もちろん、相手がその着せ替えやスタンプを持っている可能性もあるから、できるだけ人気のない、しかも有料な相手が持ってなさそうな着せ替えやスタンプをプレゼントに送ったほうがいい。
LINEブロック確認方法その四:複数人トークを作成
複数人でのトークを作成した結果を見比べることで、ラインブロックされてるかどうかを確認できる。この方法は、Android版およびiPhone版LINEとも利用できる。自分やブロックを設置した相手、そして公式アカウントを複数人トークを作成すればいい。(公式アカウントを使う理由は、自分がブロックされることをほかの人に知られたくないし、自分が公式アカウントにブロックされることはない存在であるから。)もしブロックされていない場合、作成された複数人トークのタイトルに正しい人数が表示される。しかし、LINEブロックされたら、人数のところで自分と公式アカウント二人しかない。この方法を使えば、自分がブロックされてるかどうかをすぐわかる。